ミス・ワールド・ジャパン2024
埼玉代表選考会

◆応募資格
・女性(戸籍上の性別)
・16歳6か月以上27歳
・日本国籍(日本国発行のパスポート保有者)
・結婚、出産経験のない方

・応募に際して応募者にお支払いいただく費用はございません。
※面接会場までの交通費などは応募者自己負担になります。

応募締切:2024年4月20日(土)23:59

応募方法

「応募フォーム」ボタンより必要項目にご入力下さい。
注意)・18歳未満の方の応募には保護者の同意が必須となります。
注意)・添付のお写真は背景が白又は単色でバストアップと全身の2枚のお写真を添付して下さい。
注意)・メールアドレスは必ず saitama@contactform.link から受信出来るようにして下さい。

ご応募直後に今後の審査予定を記載した自動返信メールが送られます。
受信できない方は迷惑メールフォルダの確認やPCからの受信設定を必ずして下さい。
今後のご連絡は全て saitama@contactform.link からご連絡させて頂きます。

ご応募頂きました場合、翌日までに受付のメールを差し上げます。
もし受付メールが届かない場合 saitama@contactform.link
こちらまでメールをお送りください。

応募締切:2024年4月20日(土)23:59

ミス・ワールド2023日本大会にて
大埼玉代表 小栗有賀
審査員特別賞 & XS™フィットネスプログラム賞受賞!

ミス・ワールド・ジャパン2023埼玉代表 小栗有賀、審査員特別賞 & XS™フィットネスプログラム賞受賞 ミス・ワールド・ジャパン2023埼玉代表 小栗有賀、審査員特別賞 & XS™フィットネスプログラム賞受賞

ファイナリスト選抜によるタレントショーでは、特技のチアダンスやチームによるダンスを披露し大好評を頂きました。

ミス・ワールド・ジャパン2023埼玉代表 小栗有賀、日本大会における、ファイナリスト選抜によるタレントショーのステージでは、特技の歌を披露し大会を盛り上げました ミス・ワールド・ジャパン2023埼玉代表 小栗有賀、日本大会における、ファイナリスト選抜によるタレントショーのステージでは、特技のチアダンスやチームによるダンスを披露し大好評を頂きました。

 

ミス・ワールドとは

ミス・ワールド機構

ミス・ワールド機構

ミス・ワールドは、世界3大ミスコンテストの中でも最も歴史が長く、1951年にイギリス・ロンドンで第一回大会が行われて以来、毎年開催されているミスコンテストです。 そのミス・ワールドを開催するミス・ワールド機構(Miss World Organization)(本拠地:イギリス)は1951年の創設以来、2億5,000万ポンド以上を子供たちへの寄付にあててきました。そして、ミス・ワールド予選を行うフランチャイズ組織を世界140カ国で認定しています。

Miss World とは

Miss World とは

1951年、ビンゴ・ホールの経営者であったエリック・モーリー氏が「Festival Bikini Contest」という名のイベントを企画したのがミス・ワールドの始まりです。これは、そのころ広まりつつあったビキニを着た女性の美人コンテストであり、イギリスのみならず各国から参加者を集めたもので、スウェーデンの女性が優勝しました。 このイベントを新聞などが好奇心たっぷりに「ミス・ワールド」の名で報じたのが、この名の誕生の由来です。モーリー氏は、一度限り・単発のイベントとしてビキニコンテストを開催しましたが、この影響で、翌年からミス・ユニバースが始まったほか、後年のミス・インターナショナル、ミス・アースといった世界のミスコンテストが行われるようになりました。 以来毎年開催され、ミス・ワールドが誕生しています。

ミス・ワールド、国際貢献・女性の尊厳・地位向上

国際貢献・女性の尊厳・地位向上

ミス・ワールド機構は貧困支援などの寄付、慈善活動を積極的に実施しています。国際貢献・女性の尊厳・地位向上を理念に掲げ、これまでに国際的NGO・NPOと連携し、2億5,000万ポンド(約400億円)を恵まれない子どもたちの寄与にあててきました。最近では2013年3月に、500,000ドル(約4700万円)をハイチの子どもたちの医療費などへ寄付しています。

ミス・ワールド大会コンセプト

ミス・ワールド大会コンセプト

ミス・ワールドのスローガンは「目的のある美」。美貌のほかに知性や個性も選考の基準です。 約1ヶ月の世界大会期間中、候補者はさまざまなトライアルを通して美を競い、ファイナリストの中から最終日にNO.1が決定します。 創設者エリック・モーリー氏の妻ジュリアの指揮した2001年大会はナイジェリア人が優勝し初のアフリカからのミス・ワールドが誕生したほか、視聴者が電話やネットで投票に参加するなど常に新しいことに取り組んでいます。 1990年代に入りテレビ中継される国は延べ200カ国以上におよび、視聴者は20億人に達しています。