ミス・ワールド・ジャパン2022
ファイナリスト

2022年8月9日お披露目となったミス・ワールド・ジャパン2022ファイナリスト33名!日本大会は9月22日!今年も多様な審査を経て、2022年度ミス・ワールド日本代表が決定致します。皆様本年度も熱い応援を宜しくお願い致します。

凜衣 - LILY

ミス・ワールド・ジャパン2022ファイナリスト 凜衣 Instagram

出身地:東京都

職業:教育関連企業勤務

身長:165cm

ボランティア経験・趣味・特技・資格等:アメリカでは地元の教会にてボランティアで翻訳や司会の業務をおこなっておりました。多くの人が幸せになれるよう、自分の能力を社会に貢献できればと考えております。/英語(ネイティブレベル)、ダンス(バレエ歴12年、ガールズヒップホップ、フラダンス)/英検一級、TOEIC945点(2012年取得)、TOEFL iBT 105点

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【志望理由】
「日本に、心の健康の意識を広めたい」
「うつ病患者、自殺率を減少したい」
「すべての人が自分らしく生きることが出来る社会を作りたい」

そんな願いから、私はミスワールドジャパンに応募しました。

日本は経済的に豊かな先進国であるにも関わらず、うつ病を抱え、悩む人が多く存在します。心の病気が原因で自殺してしまう人が多くいるのが、この国の現状です。

 過去に2年間うつ病を患っていた頃、私は生きる希望を失っていました。
しかし、自分と向き合い、自分の精神について学ぶことで、人生に意味を見出し、希望と活力を得ることができました。

うつ病を乗り越えた私が、ミスワールドジャパンとして輝くことで、多くの人を力づけることができると私は信じています。

 私はミスワールド日本代表となり、心の健康の意識を広め、日本をより活力に満ちた国にいたします。

【自己PR】
私は、人生の約半分を海外(アメリカとニュージーランド)で過ごしました。そのため、ネイティブな英語を話せるだけでなく、様々な国の人と交友関係を築く国際力があります。また、日本という国を客観的に見る視点を持っています。

5歳から12年間クラシックバレエを習っており、芸術を通して自己表現することに喜びを感じます。
うつ病を経験し「人間の感情」に興味を持った私は、やがて演技に情熱を注ぐようになりました。昨年まで住んでいたロサンゼルスでは、オスカー受賞者を輩出した演技コーチのもとでお芝居を学んでおりました。
私は女優になる夢を実現するために、一年前に日本へ単身帰国しました。今では都内の出版社で心理学の書籍翻訳をする傍ら、女優を目指し活動しております。

私がミスワールドジャパンになれたとしたら、日本を代表するような女優、そして活動家となり、多くの人々に感動と勇気を与える存在になります。

魂を込めてこの大会に挑みます。よろしくお願いいたします。