PR

私は高校で3年間バドミントン部に所属し、高校最後の大会で県大会団体戦第5位に入賞しました。
また、小学4年生からバレーボールを始め、現在大学でバレーボールサークルの代表を務めております。
2つのスポーツをやってきたことで、バドミントンは仲間と支える、助け合うことの大切さを、バレーボールは、周りを見て行動すること、人の気持ちを考えること、仲間との協力、努力の大切さ、絶対に最後まで諦めない気持ちを学びました。
今までスポーツを本気で頑張った経験は、自分にとって、粘り強さや根性、どんな逆境でも乗り越える力、目標に向かって努力し続け、成果となってあらわれた達成感など、心身ともに大きく成長することができ、その結果、今の自分がいるのだと強く実感しています。
大学ではプログラミングを専攻し、人工知能にまつわる研究をしております。
これからの社会をどうしていきたいか、どういうものがあったら人々にとって幸せなのかを考え研究しております。
私は周りに勇気を届けたい、周りを笑顔にさせたいという思いから、自分にできるものは何かを考えた時、ミス・ワールド・ジャパンに出会いました。
「明るく元気に笑顔を忘れない」ことをモットーに、自分らしく楽しく「ミス・ワールド・ジャパン」の活動でより成長し、夢に向かって突き進んでいきます。
応援よろしくお願い致します。